グローバルプロジェクトのリワード発送時に輸出申告は必ず必要ですか?

グローバルプロジェクトでリワードを海外に発送する場合、輸出申告が必要です。

ただし、一般的なB2B輸出ではなく、サポーター個人に少量で直接配送するB2C逆直輸入構造であるため、ほとんどの場合、「簡易輸出申告」方式で簡単に申告できます。

 


✅簡易輸出申告とは?

  • 総課税価格が400万円以下の輸出物品に対し、簡素化された手続きで申告できる方式です。

  • インボイス、パッキングリストなど基本的な書類だけで電子申告を通じて簡単に申告できるため、小規模輸出や電子商取引基盤の輸出に適しています。

  • この時、「総課税価格」は単一商品の単価ではなく、サポーター1人が一度に決済した全体の取引金額を基準に算定されます。サポーターが複数のリワードを同時購入した場合、あるサポーターの総決済金額が400万円を超えない場合に限り、簡易輸出申告が可能です。

[例:メイカーがAリワード(20万円)、Bリワード(100万円)、Cリワード(500万円)を販売する場合]

サポーター リワード単価 総購入数量 総課税価格

簡易輸出申告

可能かどうか 

説明
'甲'サポーター A リワード (20万円) 5個  100万円 可能

400万円以下で

簡易輸出申告可能

'乙'サポーター B リワード (100万円) 5個  500万円 不可

400万円超過で

一般輸出申告対象

'丙'サポーター Cリワード (500万円) 1個  500万円 不可

単一リワードも400万

円超過で一般輸出申告対象

'丁'サポーター Aリワード 1個(20万円)、
Bリワード 1個(100万円)
2個  120万円 可能 2個を購入しましたが、総購入金額が400万円以下で簡易輸出申告可能

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